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独演レポート – 7/29 独演 手嶋眞佐子

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こんにちは。
日本声楽家協会事務局の池田日奈子です。
2019年度の「独演コンサート」のレポート
第4回目をお送りいたします。

皆様いつもご覧頂きありがとうございます。

第138回 を迎える今回の独演コンサート。
ご出演はメゾソプラノ歌手、手嶋眞佐子(てしままさこ)さん、ピアニストは千葉かほる(ちばかおる)さんでした。

梅雨明けをした東京は雲ひとつなく快晴で、
気温は高いですが晴れた空が綺麗な日でした。

そんな空の下、
今日も独演コンサートの1日が始まります。

会場ではピアノの調律、舞台の準備等、
コンサート本番の準備をしていきます。

ご出演者の方々もいらっしゃり、
リハーサルの時間になると
まるでホールの性格を確かめるように、
入念に合わされていました。

そんな時間が流れるにつれ、
次第に豊かな音楽が響いていきました。

こうして、
本番に向け色々と仕上がっていきます。

ちなみに
この、100名限定の小空間でのコンサートは、
聴き手は歌手の息づかいもリアルに感じて頂きながら、
体全体で声楽家の魅力に浸る体験ができるのです。

さて、
リハーサルが終わり、
お客様を迎えるまでピアニスト、歌手、
共にそれぞれの準備を整えます。

ロビーでは、
開場前から多くのお客様が楽しみに
されている姿がみられます。
この光景はとても嬉しいものです。

さぁ、
全ての準備が整いました。
開演です!

グリーンのドレスを御召しになった手嶋さんが現れると盛大な拍手の渦と共に
舞台上が一気に華やかになりました。

第一部はシューベルトと三善晃作品を。

第二部は
贅沢に作曲者の二宮玲子さんとの対談があり、
後に《旅のソネット》全七曲が披露されました。

会場内は終始、
手嶋さんの恵まれた美声と豊かな音楽性、存在感のある舞台姿を
千葉さんの
心のひだを優しく撫でるような、情感たっぷりのピアノで奏でられ、
とても贅沢で暖かい雰囲気でした。

アンコールは2曲、
シューベルト作曲 魔王
ミュージカル「合唱団物語」より 私の音楽
を贈られ、盛大な拍手とともに
コンサートの幕が閉じました。

次回の独演コンサートは
8月19日 第139回 独演コンサート宮本益光(バリトン)の予定です♪

なお、
チケットはお陰様で完売しております。
ありがとうございました。

ご来場くださる皆様
どうぞお楽しみに!