コンサート

12/22 谷中オペラ寺劇場(てらこや)歌曲シリーズvol.1  山田耕筰を聴く【曲目発表】

 

12/22(日)に開催の《谷中オペラ寺劇場(てらこや)歌曲シリーズvol.1  山田耕筰を聴く》の曲目が決定いたしましたのでお知らせいたします。なお、公演の詳細は最下部、またはホームページをご覧ください。

■乾ひろこ
《風に寄せてうたへる春の歌》
Ⅰ.青き臥床をわれ飾る(三木露風作詩)
Ⅱ.君がため織る綾錦(三木露風作詩)
Ⅲ.光に顫ひ 日に舞へる(三木露風作詩)
Ⅳ.たたへよ、しらべよ、歌ひつれよ(三木露風作詩)

■金尾香織
《AIYANの歌》より
Ⅱ.かきつばた(北原白秋作詩)
Ⅲ.AIYANの歌(北原白秋作詩)
Ⅳ.曼珠沙華(北原白秋作詩)

■佐藤麻耶
さくらさくら(近世筝曲、山田耕筰編曲)

《幽韻》より
Ⅳ.たまのをよ(式子内親王作歌)

■中村彩乃
からたちの花(北原白秋作詩)
野薔薇(三木露風作詩)
城ヶ島の雨(北原白秋作詩)

■吉田安希
《童謡百曲集》より
Ⅰ. 酸模の咲くころ(北原白秋作詩)
Ⅱ. 烏の番雀の番(野口雨情作詩)
Ⅳ.赤とんぼ(三木露風作詩)
Ⅴ.青い小鳥(川路柳虹作詩)
Ⅵ.電話(川路柳虹作詩)

■吉原朋子
《童謡百曲集》より
Ⅶ.この道(北原白秋作詩)

かやの木山の(北原白秋作詩)

中国地方の子守唄(岡山地方民謡、山田耕筰編曲)

■神戸佑実子
《芥子粒夫人(ポストマニ)》より
Ⅰ.綺麗な綺麗なちび鼠(北原白秋作詩)

■後藤ちしを
《芥子粒夫人(ポストマニ)》より
Ⅱ.王さまお馬で通られる(北原白秋作詩)
Ⅳ.とても上思議な緑の芽(北原白秋作詩)

■太田小百合
《芥子粒夫人(ポストマニ)》より
Ⅲ.今は御殿で女王さま(北原白秋作詩)


2019年12月22日(日 14:00開場 14:30開演
谷中会館初音ホール  (JR・京成日暮里駅 千代田線千駄木駅 徒歩8分)一般3,000円 (全席自由) 日本声楽家協会会員2,800円
チケット申込:日本声楽家協会 電話03-3821-5166
日声協オンラインショップ 発売中


谷中オペラ寺劇場の新機軸。詩と音楽による至高のドラマ。

これまで2015年8月から6回にわたって行われてきた「谷中オペラ寺劇場」。演出家の中村敬一氏とピアニストの服部容子氏が監修を務め、オペラ「ラ・ボエーム」全幕やオペラ「ウェルテル」のハイライト等、様々なオペラのシーンを上演してまいりました。
日本のオペラ制作の現場では稀有な、公演会場での稽古の積み重ねによって、出演の声楽家たちにとっても着実なステップアップを実感できるものです。
このたびの「歌曲シリーズ」はこの谷中オペラ寺劇場の新シリーズ。声・音楽によるドラマ表現を歌曲世界に移し、演出家による日本語のディクションの講習、服部氏によるコレペティトルのレッスンを経て、歌曲の内的世界を掘り下げ、それを大劇場でも可能な日本歌曲の表現にまで昇華させる。こんな野望をもって進められます。
なお公演では字幕にて詩を投影し、中村氏の解説を交えながら、お客様に音楽と言葉との密接なつながりを体験して頂きます。谷中オペラ寺劇場の新機軸。どうぞご期待ください。

出演
〔ソプラノ〕
乾 ひろこ 太田小百合 金尾香織 神戸佑実子
後藤ちしを 佐藤麻耶 中村彩乃 吉田安希

〔メゾソプラノ〕 吉原朋子

〔解説〕 中村敬一(オペラ演出家)

〔ピアノ〕 服部容子


なお、本公演の導入講習、「演出家から見た日本語処理の仕方について」 を開催いたします。要予約(定員に達し次第締め切り)
電話03-3821-5166(日本声楽家協会)またはメールフォームよりお申し込みください。

10月30日(水)18:15開始
●講師 中村敬一  服部容子
●聴講料 日本声楽家協会会員【 無料】一般 500円