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8/11オンライン研究会:服部容子(ピアニスト・コレペティトル)

8月11日(火)18:00より、日声協オンライン研究会を開催いたしました。

オンライン研究会の様子

今回の発表者(講師)は、ピアニスト・コレペティトルの服部容子先生でした。 
テーマは「コレペティトゥアの仕事~“脱日本語訛りの音楽“の練習の仕方:リズム編」。
その要旨は〈日本にもオペラ劇場が立ち並び『コレペティトゥア』という言葉が定着しつつあるが、さてその実態とは?!日本人コレペティだからこそ見つけられる日本語を母国語とする歌手の、“脱日本語訛りの音楽”を手に入れるための練習法もお伝えします。〉というものでした。

前半は、“コレペティトゥア”の説明やその仕事内容、歌い手との関わり方、そして音楽への向き合い方。後半は、日本人だからこその音楽と言葉のリズム感や発語・発音について、スライドを用いたレクチャーや先生のピアノ伴奏で全員がその場で実践するなど、大変充実した研究会でした。
服部容子先生による次回のオンライン研究会は、12月12日(土)15時~です。

【次回のご案内】
8月29日(土)開始15:00 終了16:45頃
武田正雄先生(テノール)
〈テーマ〉フランス語の歌唱~発音記号から語りまで
〈要旨〉フランス語の歌唱でデリケートなものは、発音のみならず語りかけの問題があります。前回の研究会に続いて、今度はより具体的な発音の問題、そして語りかけの問題、オペラにおいてはそれぞれのキャラクターの反映まで、譜例・演奏例を見ながら探っていきましょう。

– 参加資格 - ※参加費無料
アカデミー会員、アカデミー准会員、コレペティトル会員、
正会員、研究員、研修⽣(研究科、本科、別科、コレペティトル科)

オンライン研究会についてのご案内は、下記URLリンク先にてご覧いただけます。
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《日本声楽家協会臨時プログラム》オンライン研究会
https://nisseikyo.wixsite.com/seigaku
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