日本声楽家協会臨時プログラム

10/24 日声協オンライン研究会:宝福英樹

10/24(土)15時より、《臨時プログラム》オンライン研究会を開催いたしました。

オンライン研究会の様子

今回の発表者(講師)は、バリトンの宝福英樹先生でした。
テーマ〈声と言葉の織りなすミラクル〉
概要は〈声を出すときには横隔膜のコントロールが必要です。初めにその横隔膜の仕組みについて模型を用いて説明します。その後、4つの項目(①「律動」②「言語」③「音楽の捉え方(考え方)」④「音楽一般(その他)」)に沿って話を進めます。普段、何気なく行なっていることを意識してみます。そしてそれが再び無意識に変わったときには、違った世界が広がります(無意識A→意識→無意識B)。無意識の意識化をちょっと考えてみませんか。〉という内容です。

研究会では、呼吸、横隔膜の仕組みなどをペットボトを使った解説、写真のような先生オリジナルの資料や音源を用い、“”声楽のいろは”を学べた研究会でした。

また、 11月7日(土)より 、本日の講師:宝福英樹先生によるオンラインスタジオ〈うたのよろづ相談所(全4回)〉が開講されます。詳細は下記、またはこちらからご参照ください。

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【内容】
「よろづ相談所」です。声の悩みってありますか?第1回から第4回のカウンセリングで悩みを解決します。一番良い発声は「赤ちゃんの声」と言われています。赤ちゃんは自分の思いを言葉にすることができませんから、出来るだけ遠くまで聞こえる声で母親に訴えかけます。それが成長にともない段々知恵がついてくると、何かをしようと声を使い分けます。意識をする訳です。
歌うとき、意識的に「横隔膜」を使うことで、思い通りの声を出してみませんか?「I must」が「I will」に変わりますよ。

【日程と内容】 

〈第1回〉11月  7日(土)
声のカウンセリング 其の壱「横隔膜を使ってる? 〜横隔膜を制する者が歌を制す!〜」

〈第2回〉11月21日(土)
声のカウンセリング 其の弐「いい息、流してますか? 〜スピードと量の塩梅は?〜」

〈第3回〉12月  5日(土)
声のカウンセリング 其の参「音程はどうやってとるの? 〜耳で、それとも……。〜」

〈第4回〉12月12日(土)
声のカウンセリング 其の四「発音はどこを使う? 〜口の形だけでいいの?〜」

【時間】
 18:30~20:30(各回2時間)

【受講料】
一般:8,800円、個人会員:8,500円、正会員:7,800円

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次回のオンライン研究会のご案内です。
【日時】11月21日(土)15:00~16:45
【講師】中村敬一先生
【テーマ】Opera演出家の斜めからの目線 プッチーニの「ボエーム」の秘密
【要旨】  ~涙腺を緩めさせる秘密を解き明かします~

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– 参加資格 - ※参加費無料
アカデミー会員、アカデミー准会員、コレペティトル会員、
正会員、研究員、研修⽣(研究科、本科、別科、コレペティトル科)

オンライン研究会についてのご案内は、下記URLリンク先にてご覧いただけます。
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《日本声楽家協会臨時プログラム》オンライン研究会
https://nisseikyo.wixsite.com/seigaku
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