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11/14 日声協オンライン研究会:武田正雄・内藤明美

11/14(土)15時より、《臨時プログラム》オンライン研究会を開催いたしました。

今回の発表者(講師)は、武田正雄先生(テノール)と、内藤明美先生(メゾソプラノ)でした。
〈内容〉公開レッスン
〈要旨〉歌唱者はピアノ伴奏を伴わず、アカペラで歌唱します。経験豊かな講師による音楽的、声楽的なアドバイスは聴講者にとっても有意義であるだけでなく、感染症対策下でのオンラインレッスンの実例を共有することによって今後のオンラインレッスンの方法と可能性を考える機会になることでしょう。また、今回はZOOMのウェビナー機能を使用した公開レッスンで、講師と歌唱者はZOOMの画面上に表示されますが、それ以外の聴講者は画面上には表示されません。
〈歌唱〉
前半:一ノ瀬真希子(研究科研修生)、尾崎あずさ(研究科研修生)
後半:武田佳央理(日本声楽アカデミー会員/研究員)、広瀬なるみ(日本声楽アカデミー准会員)
〈歌唱曲〉
一ノ瀬真希子 
 W.A.Mozart:《Le nozze di Figaro》E susanna non vien〜Dove sono i bei momenti
尾崎あずさ
 W.A.Mozart:《Cosi fan tutte》In uomini,in soldati!
武田佳央理
 H.Wolf:《Gedichte von Eduard Moerike》Verborgenheit
広瀬なるみ
 W.A.Mozart:《La Clemenza di Tito》S’altro che lagrime

今回は、オンライン研究会で初めての“公開レッスン”でした。
オンラインによるマンツーマンレッスンを参加者の皆さまが聴講するというスタイルです。
オンラインという環境でも、密なレッスンが行われることに驚かれた方も多いかもしれません。発音、アーティキュレーションなど、細部にわたる部分までの細やかなレッスンが行われました。

本日歌唱された皆さまからも、「時差を感じることなく、先生の発音なども鮮明に聞こえました。充実したレッスンを受講することができて嬉しかった」「地方にいながら、オンラインでも、対面レッスンを受けているような感覚でレッスン受講することができた」「レガートラインを歌う際の子音と母音の発音のバランスの取り方、言葉の運び方、子音を発音する際の正しいフォームの作り方、フレーズの作り方、半音階の音の運びの支え方など、大変緻密にご教授いただき、多くの学び、気付きを得ることができました」などとご感想をいただきました。

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次回のオンライン研究会のご案内です。
【日時】11月21日(土)15:00~16:45
【講師】中村敬一先生
【テーマ】Opera演出家の斜めからの目線 プッチーニの「ボエーム」の秘密
【要旨】  ~涙腺を緩めさせる秘密を解き明かします~

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– 参加資格 - ※参加費無料
アカデミー会員、アカデミー准会員、コレペティトル会員、
正会員、研究員、研修⽣(研究科、本科、別科、コレペティトル科)

オンライン研究会についてのご案内は、下記URLリンク先にてご覧いただけます。
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《日本声楽家協会臨時プログラム》オンライン研究会
https://nisseikyo.wixsite.com/seigaku
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