日本声楽家協会臨時プログラム

4/17 日声協オンライン研究会:荒牧小百合

4/17(土)13時半より、《臨時プログラム》オンライン研究会を開催いたしました。

今回の発表者(講師)は、ソプラノの荒牧小百合先生でした。

【テーマ】
音楽に見る風景・絵画から聴こえる音楽

【概要】
美術作品の中には、音楽に関する題名が付けられていたり、絵の中に楽器や楽譜が描かれていることがあります。また絵画に影響を受けて曲が生まれたり、美術に関した題名が付けられた曲もあります。演奏を聴いていると風景が目の前に広がったり、絵画を見ているときに音の世界が聴こえてくるような経験をしたことが誰しもあるのではないでしょうか。
音楽と美術は自然に行き来できる何かがありそうです。興味の赴くままに2つの世界の素敵な関係を探検していきます。

画面上に絵画を映し出しながら、画家・美術作品・音楽作品とのつながりのレクチャーをしていただき、そして実際にその声楽作品を聴くという、様々な角度から芸術に触れられる大変贅沢な時間が流れていました。美術と音楽のつながりを深く学べた研究会でした。

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次回のオンライン研究会のご案内です。
【日時】4月24日(土)15:00~16:45
【講師】青木 美稚子先生(ソプラノ)
【テーマ】
日本人歌手の「顎(アゴ)・舌・共鳴腔」の改善のために
~フェルデンクライス・メソッドによる改善法~
【要旨】
私たちの発語器官とその機能は「母国語」によって決定されます。私たち日本人は日本語を話すための発語機能を習得します。このことは声楽を学び、オペラや外国歌曲を歌ってゆくための困難な課題にもなっています。 私の2回目の講習会→研究会は、発語・発声・共鳴に焦点を当て、日本人のための実践的改善法をご紹介します。 体の機能の改善と上達のためのメソッド「フェルデンクライス」の目から鱗のレッスンを楽しんでください。人間の素晴らしい能力とは、改善・上達の学びができること。体を使った実践を通して。1回目を参加されていない方もぜひご参加ください。

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– 参加資格 - ※参加費無料
アカデミー会員、アカデミー准会員、コレペティトル会員、
正会員、研究員、研修⽣(研究科、本科、別科、コレペティトル科)

オンライン研究会についてのご案内は、下記URLリンク先にてご覧いただけます。


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《日本声楽家協会臨時プログラム》オンライン研究会
https://nisseikyo.wixsite.com/seigaku
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